薬学臨床教育

臨床現場で役立つ薬剤師を育てるために、5年次に病院と薬局それぞれ11週間にわたって実務実習を行います。
病院では主に入院患者さんへの服薬指導、チーム医療の中での薬の専門家としての薬剤師の役割など、病院薬剤師業務全般について学びます。薬局では外来患者さんに処方された薬の調剤と服薬指導、市販薬(OTC薬)についての知識の習得、在宅患者さんへの対応などを学びます。実務実習は参加型で、指導薬剤師のもと、患者さんや他の医療スタッフなどとの関わりから医療人として必要な知識、技能、態度などを習得します。

実務実習に出るまで

実務実習に出るためには、「基礎・専門知識および問題解決能力」と「医療人として相応しい技能・態度」の両方を身に付けなければなりません。それらの能力を有しているかを4年次の共用試験で確認します。また、5年次では、病院・薬局実務実習に出る直前に事前学習のおさらいを大学内で行い、十分な準備をした上で実務実習に臨みます。

実務実習に出るまでの流れ

実務実習の様子

調剤実習

実務実習SGD発表会

注射剤の無菌調整実習

発表後、指導薬剤師の先生の総括と実習生との意見交換会

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