研究交流会

本研究交流会の目的は薬学部医療系の研究活動の活性化を促し、さらなる研究の発展を促すことです。本研究会は研究成果のみの発表を行うものではなく、失敗例を含めた研究内容を紹介することにより、異なる分野の研究者との交流をとおして、研究協力の促進、新たなる研究アイデアのひらめき、研究方向の拡大など、研究者にとって今後の研究のプラスになることを目指しています。

平成30年度 研究交流会

ドイツのロッテンブルクで薬局(セントラルアポテーケ)を開設している薬剤師のアッセンハイマー慶子氏に、「薬剤師のミッション~インポッシブルからポッシブルへ」と題したご講演をいただきました。

日時 演題
7月13日(金) ドイツ ロッテンブルク 薬局(セントラルアポテーケ)開設者
アッセンハイマー慶子氏
薬剤師のミッション~インポッシブルからポッシブルへ

薬剤師の使命について、「国民の健康維持に貢献し、安定な医薬品供給により人の命を救うこと」という立場から、医薬品なくして医療は成り立たないことを前提にすると、薬学が全ての命に関わるオールラウンドの学問であることを明言されています。その上で、薬学の知識で、薬剤師は地域と連携し、様々な活動ができることを具体的な例を通して説明され、学生時代に学ぶ基礎教育の重要性を熱く語られました。さらにご自身の深い経験に基づいた、日独薬事事情の比較により、薬剤師の使命を全うできる薬局環境について多くのご提言をいただきました。

参加した学生や教員からは、ドイツと日本の薬学教育、薬局業務等の違いなど、薬局環境と社会との関わりについて多方面から多くの質問が寄せられ、機会があれば再演を希望する声も上がり、予定された質疑応答の時間を超える内容となりました。

研究交流会の様子

準備が出来次第、順次公開いたします。

準備が出来次第、順次公開いたします。

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