ユニット紹介

医薬品機能教育研究部門
医薬有機化学ユニット

ユニットの目標

医薬品の多くは依然として低分子有機化合物であり、さらにその薬理作用の理解のためには有機化学を基盤とした知見が欠かせません。本ユニットは、有機合成と天然物化学の技法を用いて新たな生理活性物質を創出し、医療に貢献することを目標としています。

研究テーマ

1)マイクロリアクターを用いた新規反応の開発と応用

マイクロリアクターと呼ばれる反応容器を用いることにより、これまで困難と考えられていた化学反応を進行させることが可能になってきました。マイクロリアクターによる新規化合物の創出と新規な反応の発見を目指します。

2)新規生理活性物質の探索

医薬品のタネとなるユニークな生理活性物質を様々なソースから探索します。また誘導体を合成し、薬理活性の評価と作用機序を解明し、創薬に繋げていきます。

3)OTC医薬品の成分研究

OTC(家庭薬)の成分には、未だその構造や薬理活性が明らかにされていない化合物があり、「切れ味」こそないものの長期の使用により体質改善を促すような成分の存在が期待されます。各種クロマトグラフィーと最新の構造解析技術を用いて、その真相に迫ります。

お知らせ

2017/04
平成29年4月に本ユニットが発足し、小松教授、名取教授が着任しました。

こちらもチェック

  • 入試情報
  • キャンパスライフ
  • 進路・就職

ページトップへ