お知らせ

11月8日(土)、9日(日)中野キャンパス学園祭「第12回四季祭」を開催しました。

2026年6月10日

11月8日(土)、9日(日)の2日間にわたって、中野キャンパスにおいて学園祭「第12回四季祭」を開催しました。薬学部では、学生による展示や発表、薬物乱用防止のキャンペーンなどを実施しました。

薬物乱用防止キャンペーン

薬物乱用防止ポスター・標語展示及び表彰式

11月8日(土)および9日(日)に開催された学園祭(四季祭)において、東京都薬物乱用防止推進中野地区協議会と連携し、「薬物乱用防止キャンペーン」を実施しました。本キャンペーンは、2013年の中野キャンパス開設以来、継続的に実施している取り組みです。

当日は、中野区内の中学生が作成した薬物乱用防止に関するポスターおよび標語を展示し、来場者に対する啓発活動を行いました。その結果、延べ300名が参加し、地域住民に対して薬物乱用防止の重要性を広く周知する機会となりました。

さらに、別会場においては、2022年度より実施している薬物乱用防止ポスター・標語コンクールの表彰式を開催し、最優秀賞、学長賞、優秀賞の受賞者を顕彰しました。併せて、薬学生による「薬育」活動も実施され、医薬品の適正使用に関する理解促進を図る場となりました。

本取り組みは、地域と連携した実践的な啓発活動として、次世代への教育的意義および地域貢献の観点からも大変良い機会となりました。

地域連携部 四季祭活動報告

本学地域連携部は現在150名近くの部員が所属しており、地域連携への理解を深めることを目的として中野区を中心に活動しています。2025年度の四季祭では、5つの企画を実施し、2日間で延べ1500人を超えるお客様にご来場いただきました。

唯一の飲食企画「健康茶房」では、健康茶を片手にお寛ぎいただける空間を提供できたと感じております。また、協賛企業の方のセミナーも開催し、来場者の皆様からご好評をいただきました。さらにワークショップ型企画の「生薬ハーバリウム」では、生薬に親しみを感じていただけるよう、生薬を使用したハーバリウムの制作や生薬の展示を行いました。「バスボム」は、薬学部生が多く所属しているという地域連携部の特色を活かして、身近な体験を通して化学に興味を抱いていただけるよう企画しました。毎年恒例の「薬剤師体験」では、老若男女問わず多くの方が来場され、健康について考えていただく機会を提供できたのではないかと思います。また、「展示」は、地域連携部や薬学部についてのポスターを展示し、私たちの取り組みについて知っていただければと企画しました。

同時に学内で開催された、「オレンジバルーンフェスタ」や「区民講座」、「薬物乱用防止キャンペーン」にも学生として参加し、中野区内の地域連携活動に携わらせていただきました。

事前準備や当日を通して、私たち部員にとって楽しく学びのある四季祭になりました。今回経験したことを今後に活かしていけるよう、引き続き頑張ります。