ユニット紹介

薬学教育研究センター
薬学基礎教育(物理系)ユニット

ユニットの目標

物理系ユニットは、物理系科目を苦手とする学生を対象に、補習授業等を行っており、初歩からの理解が得られるよう取り組んでいます。自然科学を理解するうえで物理的な考え方は必要不可欠です。物理に対する苦手意識を克服し、物理分野に対する興味を持ってもらうことが目標です。

研究テーマ

物理系ユニットでは、分析機器(NMR、MS、IR、など)を用いた物質の検出法および定量法に関する基礎研究、また医薬品をはじめとする機能性物質の物性解析ならびに構造研究を展開しています。物質の効率的な検出は対象物質の物性解析や構造研究が欠かせません。現在、環境問題で注目されている「マイクロプラスチック環境汚染」に関する調査研究も行っており、河川等で採取したマイクロプラスチックを顕微赤外スペクトル(IR)の装置を用いて検出・同定を行っています。

ロキソニン(鎮痛剤)分子(スペースフィルモデル)

ロキソニン(鎮痛剤)分子(スペースフィルモデル)

発表論文

  • Tatsuzawa, F., Ideue, H., Otani, T., Kato, K., Nakajo, S., Kato, K., Shigihara, A. “Flower Colors and Pigments in Cultivars of Lobularia maritima (L.) Desv.” Horticultural Research (Japan) 18, 107-116, 2019

学会発表

  • 仲山英之、北沢賢二、木原颯太、羽野芳生:内陸域における河川のマイクロプラスチック汚染 ;日本化学会第100春季年会、千葉、2020年3月
  • 仲山英之、小松静佳、齋藤立樹、佐々木僚太、志村隼人、田邉佳奈、西山柊平、羽野芳生:東京湾主要流入河川および富士川から流出するマイクロプラスチック量の推定 ; 第53回日本水環境学会年会、甲府、2019年3月

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