ユニット紹介

社会薬学教育研究センター
医薬品安全性評価学ユニット

ユニットの目標

医薬品安全性評価学ユニットでは、医薬品の安全性・有効性に関するエビデンスを構築することで、広く医薬品の適正使用に貢献することを目標としています。
具体的には、医療ビックデータ等を利用した統計学的な解析、臨床医との共同研究で得られる臨床データを利用したデータ解析などを行っています。その他にも、病院薬剤部からの研究相談等も広く受けることで、薬学部の研究力を臨床にフィードバックできるよう心がけています。

研究テーマ

  • 我が国の医療制度下におけるクリニカルパスの効果の検証
  • 医療ビックデータを用いた医薬品の安全性・有効性に関する評価
  • 医療現場の問題点の解決を目指した研究

発表論文

原著論文(査読あり)

  • Kenji Momo, Akiko Takagi, Atsuko Miyaji, Masayoshi Koinuma, Assessment of statin-induced interstitial pneumonia in patients treated for hyperlipidemia using a health insurance claims database in Japan, Pulmonary Pharmacology & Therapeutics 50,88–92,2018
  • Hitomi Nishizawa, Ayumi Matsukiyo, Naoko Shiba,Masayoshi Koinuma, Akinori Nakamura, The effect of wearing night splints for one yearon the standing motor function of patients with Duchenne muscular dystrophy, J. Phys. Ther. Sci. 30: 576–579, 2018
  • Nakamura A, Ozawa M, Watanabe T, Ito T, Muraki T, Hamano H, Koinuma M, Kawa S. Predictive Factors for Autoimmune Pancreatitis Relapse After 3 Years of Maintenance Therapy. Pancreas. 47(10):1337-1343,2018
  • Toru Koshiishi, Kenji momo, Masayoshi Koinuma, Akiko Takagi, Kiyoshi Okuyama, Hitoshi Nakamura, Evaluation of the time-to-onset of drug-induced dysphagia using the Japanese Adverse Drug Event Report database, Journal of Drug Interaction Research,43, 9-16,2019
  • 小串興平 濃沼政美 高木彰子 宮崎美子 中村均 病院薬剤師における職務満足度と勤務継続意識の関係についての検討 医薬品相互作用研究42(3) 184-189,2018

総説その他

  • 濃沼政美 医薬品安全の視点に基づいた統計データの活用 ファルマシア 54,958-962,2018
  • 濃沼政美 研究マインドを紡いでいくことの意義とヒント データの山から宝を発見する!探索的データ解析のすすめ くすりと糖尿病 7, 30-34,2018

学会発表など

招待講演・教育講演など

  • 濃沼政美:評価項目の選定と使用すべき検定方法 関信地区国立病院薬剤師会研修会,国立病院機構東京医療センター 2018年9月(教育講演)
  • 濃沼政美:臨床研究のための統計学 IMS教育研修委員会論文作成セミナー研修会 イムス池袋会議室 2018年10月(教育講演)
  • 濃沼政美:研究計画の立案と統計解析のいろは 東京都病院薬剤師会 臨床研究専門薬剤師養成研究会 新宿 2018年11月(教育講演)
  • 濃沼政美:医薬品安全の視点に基づいた統計データの活用について 日本医療安全学会主催医薬品安全管理研修会 2018年秋季 東京大学 2018年12月(教育講演)
  • 濃沼政美:「アンケート調査を用いた研究を実施してみよう」:第35回 TMG薬剤師育成会研修会 帝京平成大学 2019年1月(教育講演)
  • 濃沼政美:セルフメディケーションに不可欠なセルフデータマネジメントスキルとは 平成30年度 第2回山梨県薬剤師会研修会 ホテルクラウンパレス甲府 2018年2月(招待講演)
  • 濃沼政美:Real-world Data (RWD) 時代を見据えた漢方臨床研究の可能性 第8回サイエンス漢方処方研究会シンポジウム 日本経済大学 2018年2月(教育講演)

一般講演

  • 百賢二 杉浦優香 小林春菜 安武夫 濃沼政美 黒田誠一郎 レセプトデータおよび有害事象自発報告システムを用いた薬物相互作用の実態調査 第21回日本医薬品情報学会総会・学術大会(鈴鹿) 2018年6月30日
  • がん診療連携拠点病院等における外来がん治療部門の薬剤師業務に関する実態調査 脇本麻美 花香淳一 堤大輔 村田勇人 丹原由希 中田千博 川崎美紀 川澄賢司 櫻井洋臣 濃沼政美 近藤直樹 医療薬学フォーラム2018(東京) 2018年6月18日
  • 池滝晶子 赤木祐貴 濃沼政美 小井土啓一 高橋省三 宇治原誠 HbA1c低下・維持を達成目標とした糖尿病地域連携パス外来の解析 第19回日本クリニカルパス学会学術集会(函館) 2018年10月12日
  • 濃沼政美 尾野友春 杉山莉央奈 高木彰子 宮崎美子 医療職資格試験におけるクリニカルパス関連問題の出題傾向の分析 第19回日本クリニカルパス学会学術集会(函館) 2018年10月13日

お知らせ

2019/06/29
濃沼教授が日本病院薬剤師会主催「臨床研究の実践に向けたベーシックセミナー2019」にて講演しました。
2017/07/11
濃沼教授が日本医科大学武蔵小杉病院 薬剤部セミナーで講演しました。
2017/07/08
第20回日本医薬品情報学会総会・学術大会において、当ユニットから1演題発表しました。(7/08~7/09)
2017/07/01
第25回クリニカルファーマシーシンポジウムにおいて、当ユニットから2演題発表しました。(7/01~7/02)
2017/06/25
日本医療薬学会第1回フレッシャーズカンファレンスにおいて、当ユニット6年生の池田裕さんがポスター発表優秀賞を受賞しました。当ユニットから4演題発表しました。
2017/06/10
百准教授が公益財団法人笹川記念協力財団研究助成報告会において研究成果の講演を行いました。
2017/06/03
第11回日本緩和医療薬学会において、当ユニットから1演題発表しました。(6/03~6/04)
2017/05/24
濃沼教授が千葉県病院薬剤師会南房総臨床薬学セミナーで講演しました。
2017/05/11
百准教授が日本薬剤学会第32年会においてシンポジストとして講演しました。(5/11~5/13)
2017/03/25
百准教授が日本薬学会第137年会においてオーガナイザー件シンポジストとして講演しました。また、当ユニットから5演題発表しました。(3/25~3/27)
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2017/03/18
百准教授が第3回日本医療安全学会でオーガナイザー兼シンポジストとして講演しました。
2017/03/05
セルフメディケーション推進協議会学術フォーラム2016において、当ユニットから1演題発表しました。
2017/02/23
百准教授が本学主催研究交流会で講演しました。
2017/01/28
百准教授が戸田中央医科グループ薬剤師育成研修会で講演しました。
2017/01/14
濃沼教授が戸田中央医科グループ薬剤師育成研修会で講演しました。
2017/01/12
濃沼教授が関信地区国立病院薬剤師会研修会で講演しました。
2016/12/15
千葉県病院薬剤師会北部支部・東葛北部支部薬剤師会合同研修会で濃沼教授が講演しました。
2016/12/01
第37回日本臨床薬理学会において百准教授が発表しました。
2016/11/25
第17回日本クリニカルパス学会学術集会で濃沼教授、5年生(小林)が学会アンケートの集計結果を公表しました。
2016/11/19
東京都病院薬剤師会主催「臨床研究を実施・支援するための研修会」において濃沼教授が講演しました。
2016/11/18
東京都病院薬剤師会主催「臨床研究専門薬剤師養成研修会」において濃沼教授が講演しました。
2016/11/18
第22回日本薬剤疫学会において、当ユニットから3演題発表しました。
2016/11/13
国際医療リスクマネージメント研修会において、濃沼教授、百准教授が講演しました。
2016/11/12
オレンジバルーンフェスタin中野において、当ユニットの5年生(小林、池田)が在宅医療に関する発表を行いました。
2016/10/13
百准教授が分担執筆した「ケーススタディでわかる脱ポリファーマシー、南江堂、徳田安春編」が発刊されました。
2016/10/01
イムス薬剤部論文作成セミナーで濃沼教授が講演しました。
2016/09/24
国立病院機構関信地区臨床研究推進研修会で濃沼教授が講演しました。
2016/09/18
第26回日本医療薬学会において、当ユニットから6演題発表しました。
2016/07/06
第2回多施設若手薬剤師研究会において百准教授が講演しました。
2016/07/05
百准教授が分担執筆した「薬局 薬物相互作用、南山堂、大野能之編」が発刊されました。
2016/07/01
4年生12名が当ユニットの配属となりました。
2016/06/21
信州大学医学部附属病院臨床研究支援センターのシンポジウムで百准教授が発表しました。
2016/06/04
第10回日本緩和医療薬学会のシンポジウムにおいて百准教授が発表しました。
2016/04/11
百准教授が公益財団法人笹川記念協力財団研究助成を受賞しました。
2016/04/01
百 賢二准教授が当ユニットに就任いたしました。

こちらもチェック

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